足立英語/足立TOEIC/足立就職活動支援/足立資格支援/足立高校受験支援/足立区東京オリンピック支援
足立区にて、英語、TOEICなどの資格支援や、就職活動支援、高校受験支援、東京オリンピック支援(2020年東京オリンピック外国人おもてなし語学)などを実施してます。ご興味のある方は、以下よりお問い合わせください。
対象年齢は若手対象の勉強会のため、
10代-30代とします。
TOEIC講座
対象スコア TOEIC350〜TOEIC500程度
目的スコア TOEIC500〜TOEIC600程度
2020年3月TOEIC中止(コロナ影響)は、
就活にとって、かなり痛いですね。
4月も実施が危ぶまれてます。
また、東京オリンピックが予定されているので、
かなりイレギュラーな日程となってます。
英語、TOEIC、就職活動(全国で数人採用の競争率数100倍を突破した実績あり、エントリーシート添削、模擬面接)、高校受験(偏差値70くらいまで対応)、簿記、FP、法務、IT、化学、管理など。
中学1-3年英語数学、高校1-2年英語数学
英語講師経験あり。
まずは、月2ペースの実施を考えてます。
軌道に乗れば、回数を増やします。
【スケジュール】※最新順
(終了)
19/07/01(月)19-21時 竹ノ塚
19/07/18(木)19-21時 竹ノ塚
19/07/25(木)19-21時 竹ノ塚
19/08/01(木)19-21時 竹ノ塚
【TOEIC集中講座】
19/08/13(火)14-21時 竹ノ塚
【TOEIC集中講座】
19/08/14(水)18-21時 竹ノ塚
19/12/14(土)10時30分-12時 竹ノ塚
20/01/06(月)19-21時 竹ノ塚
20/01/23(木)19-21時 竹ノ塚
【参加費】
※無料講座
立ち上げ時は無料とします。
但し、必要経費が発生した場合、
この限りではありません。
(コピー代などの軽微なレベル)
軌道に乗り、会議室代の負担が大きくなれば、料金設定します。(@500円)
【内容】
TOEIC講座は、リスニングメインで実施します。
他の資格は軌道にのるまでは、質問回答形式とします。
但し、勉強材料がない場合、こちらで用意します。(基本的に英語となります)
また、就職活動エントリーシート及び模擬面接も対応します。
足立区英語無料講座(中学1年~高校2年レベル、英検5級~英検2級レベル)、
足立区TOEIC無料講座(TOEICスコア350~500レベル)、
足立区外国人おもてなし語学(2020年東京オリンピック)
足立区資格講座、
足立区簿記講座、
足立区FP講座、
足立区法務講座、
足立区就職支援、
足立区IT講座、
足立区EXCEL講座、
足立区高校受験講座、
足立区英語数学講座(中1〜高2/偏差値70まで対応可能)
足立区化学系資格講座、
足立区管理職系資格講座
足立区無料テニスレッスン
単発資格保有者はいると想定しますが、
幅広い複数資格所有者は、あまりいないと思います。
TOEICハイスコアをゲットして、
進学、就職、昇進に有利に進めよう!
一部上場企業新人採用の基準として、
TOEIC600点以上です。
グローバル企業ならTOEIC730点以上です。
管理職になるために、TOEICが必須となってるところは、多いです。
極端な話、TOEICスコアが高ければ高いほど、年収が高くなります。
学生のうちから、TOEIC勉強をすることをお勧めします。
【対応できる内容】
資格 TOEIC、英検、簿記、FP、法務など
就職活動 エントリーシート添削、模擬面接
高校受験 英語中学1年-高校2年、
数学中学1年-高校2年
※高校受験は偏差値70まで対応
旅行 世界遺産話
【資格】
FP、簿記、法務、システム、管理系など多様な資格を持ち、M&Aや会社設立を経験してます。また、英語講師経験あります。
就職活動のエントリーシート添削も実施します。
ご興味のある方はご連絡ください。
(現在、更なる高みに挑戦中です。)
最近特に慶應仲間と共に仕事をする機会が多いです。
慶應生に共通することは、頭がキレる方が多く、自分で何かを作り出す能力、先読みする能力が抜きん出てます。
(私は頭がキレませんが)
そして、競争率100倍という狭き門をくぐり抜けた実績があります。
(参考 比較的取得しやすい資格の合格率/勉強時間)
簿記2 約15-20% 200時間
(最近は1級の内容も出る)
簿記3 約50% 80時間
FP2 約40% 200時間
FP3 約70% 80時間
ビジネス法務 2級約40% 120時間
ビジネス法務 3級約70% 60時間
ITパスポート 約50% 10時間
これら資格の合格体験記を聞きたい方は、ご遠慮なく申しつけください。
(そういえば、FP2実技はあんまり勉強しなかったけど、合格した。FP2学科の方がヤバかったので、学科を集中的に勉強した。)
【TOEICスコアアップ】
まずはパート2(応答問題)、
そして、パート5(短文穴埋め問題)
レベルが上がってきたら、
パート3.4にも取り組む。
同時にパート7もやる。
パート1は6問なので、それだけのために時間を使わない。
パート2-4をやれば、聞き取れるようになる。
パート3.4.7は問題の問いがパターン化されている。
見ただけで設問の意味がわかるようにする。
特に、パート3.4は問題文が読まれている30秒で3問の問題の意味を把握すること。
時間配分は、
リスニング45分(13:45)、
パート5 14分(40問@20秒、14:05)
パート6 6分(12問@30秒、14:15)
パート7前半 15分(@60秒、14:30)
パート7後半 30分(@60秒、15:00)
捨て問題がある。
1)implyほのめかし系(難しい)
2)not問題(時間がかかる)
3)文面挿入(時間がかかる)
4)記事問題(難しい)
5)リスニングはわからなかったら、当て感でマーキングし、次の問題に頭を切り替える。
獲得しやすい問題
1)パート1描写問題
2)パート5文法(全文は読まず、空欄付近だけで判断する、最速@5秒解き)
品詞/前置詞/接続詞/動詞問題40%5秒、
語彙/内容把握問題60%目安20秒
3)パート7前半の更に前半(大体15問くらい?)
4)パート7のライン形式問題(解きやすい)
実はパート7のダブルパッシージ、トリプルパッセージは簡単な場合がある。
これだけの知識で大分違ってくる。
徐々にスコアが上がってきた感覚です。
2ヶ月で100点アップ!
簡単な英会話であれば、意思疎通ができます。
リスニングは、ひたすら同じ問題を聞く。
英語は継続が大事!最低週2×2時間は必要!
大学生の時より、今のほうが英語力はあると感じる!
TOEICで100点アップするためには、
目安200時間必要と言われてる。
個人的な感想だと、
パート3.4よりもパート2のほうが難しい気がする。
パート3.4はなんとなく答えを言ってるが、
パート2は変化球の回答が多い。
事実、パート3.4の簡単な文はパーフェクトだったが、パート2は平均くらい。
また、パート5.6は回によって、難易度がまちまち。
パート7の記事問題は難しい。
600点を目指さないなら、飛ばしてもいい。
間違いやすい単語
supplies surprised
copies coffee
単語量がないと思って、単語ばかりやっていても、スコアは伸びない。
文面を暗記するくらいの勢いでやれば、
TOEIC600点は到達可能。
義務教育でリスニングをやってこなかったので、初めはリスニング中心にやるとスコアが伸びやすい。ある程度聞き取れるようになってから、リーディングも取り組むとよい。
実際、あまり勉強してなくても、600到達しました。
(但し、電車勉強で2年間費やした)
500から600までは250時間必要と言われてる。
600を取得するためには、幾つか壁がある。
リスニングは何となく全文が聞き取れる、
リーディングは全体内容を把握し、
瞬時に判断できるか、どうか。
個人的なスコアの伸び方は、
パート3.4.5が上がり始め、
次にパート2も上がり、
キモであるパート7長文攻略すれば、
600到達できる。
700あると、会社でクビにはならない。
800だと国連で働けるレベル。
国連フォーラムに出席したことがあるけど、
何を話しているのかさっぱりだった。
英語には、コロケーションが存在する。
仲の良い単語の相性を覚える必要がある。
※TOEIC受験料が上がります。
現行約5800円→約6500円(2020年4月)
【TOEIC500】
まずはヒアリングに注力する。
パート2のwhen.whereを聞き取れるようにする
パート3.4は公式問題集でシャドーイング練習をする
半年やり続ければ、ある程度聞き取れるようになる。
【TOEIC600】新入社員レベル、管理職昇格レベル
簡単な会話や旅行先の会話であれば、理解できるレベル。
但し、専門的だったり、長文になると詳細まで理解ができないレベル。
ヒアリングは引き続き、シャドーイング。
文法は中学レベルの復習、語彙を増やす。
パート5は、瞬時に判断すること。
パート6の穴埋めは捨て、
パート7の穴埋め、記事も捨てる。
中学レベルと語彙力を上げれば、600到達。
但し、中学レベルを全て理解してること。
【TOEIC700】中途採用レベル、上位3割
グローバル企業新入社員レベル
英語のまま理解できるレベル
英語構文を広く浅く理解できるレベル
基礎がしっかり身についてるレベル
大学入試レベルの英語力
グローバル企業新人レベル
【TOEIC750】国際部門レベル
【TOEIC800】外資企業レベル、上位15%
【高校受験/難関校】
偏差値70以上の高校を目指すには、
中学2年までに中学範囲の勉強を終える。
そのためには、予習もある程度必要。
中学3年は、応用問題、過去問などに注力する。
勉強時間の目安(偏差値70以上目指す場合)
中学1年 平日2-3時間、休日4時間
中学2年 平日3-4時間、休日6時間
中学3年 平日5-6時間、休日8時間
量より質、質より量のどちらがいいかは、人それぞれによる。まずは、ある程度の量をこなすことが必要。やるだけではなく、理解することが大事。
国立を目指さないのであれば、早めに3科目にシフトする。中3早期に決断する。
慶應早稲田は3科目なので、早めに3科目に絞る。
だらだら理社をしていると、時間がかかる。
なお、履歴書に書く始めの部分はどこの高校だったか。人生を左右すると言っても過言ではない。
あと、会社に入ってわかったことですが、
入社難関会社の社員のほとんどの親は、
有名大学ばかりだった。その遺伝子を受け継いでるので、本人も有名大学だったりする。
努力して有名大学卒業した難関会社社員はほんの一握り。感覚的に全体の10%以下。
本人が相当努力しないと、親の七光りの子供には勝てないという現実がある。
中学時代に勉強時間はざっと5000時間やれば、偏差値70も夢じゃない。
【東京オリンピック】
2020年に東京オリンピックが開催されます。
外国人が来日し、道を尋ねられることが多くなることが予想されます。
そのための準備勉強と思ってください。
簡単な英会話となります。
【就職活動】
エントリーシートはMARCH以上ならほぼ通る。
そして、TOEIC600はほしい。
面接において、一つ目の質問はジャブ。
掘り下げて2.3つ目の質問の回答が聞きたい。
どんか反応するかを見ている。
【年収1000万の道】
まずは、割合から。
<全体>
1000万円超1500万円以下 : 3.6%
1500万円超2000万円以下 : 0.8%
2000万円超2500万円以下 : 0.3%
2500万円超 : 0.3%
<男性>
1000万円超1500万円以下 : 5.6%
1500万円超2000万円以下 : 1.2%
2000万円超2500万円以下 : 0.4%
2500万円超 : 0.5%
<女性>
1000万円超1500万円以下 : 0.8%
1500万円超2000万円以下 : 0.2%
2000万円超2500万円以下 : 0.1%
2500万円超 : 0.1%
年齢比率
20代0%、30代1.4%、40代3.9%、50代8.6%
らしい。
年収1000万になりやすい職種
マスコミ、商社、金融、外資
但し、激務、人間関係が厳しい印象。
士業(弁護士、司法書士、土地家屋調査士、弁理士、税理士、行政書士、社会保険労務士、海事代理士)のうち、年収が期待できるのは、弁護士、税理士だろう。
但し、税理士人口が増えたことにより、平均年収700万と下がった。しかも、老後の年金もその中から捻出しなければならないので、民間大手よりも待遇が下がり、旨味が減ってしまった。
公務員1種はキャリア組のため、年収1000万は期待できる一方、2種は管理職でも年収700万らしい。
そこで、以下をおススメする。
1)学歴早慶大学以上(可能であれば大学院卒)
2)学生時代にTOEIC730以上及び簿記2級、FP2級取得
(可能であれば中国語も。英語だけだと少し弱い)
3)マスコミ、商社中心に就職活動
4)資本金100億以上、従業員1000人以上の大手の企業研究をする。BtoBで学生には知られていない優良企業が存在する。
5)OB訪問をする。入社後のイメージしやすい会社を選ぶ
6)入社後なるべくなら転職をしない。
よっぽどのことがなければ、年収ダウンする。
転職後年収アップするのはレアケース。
7)管理職を目指す。大手の管理職はおそらく年収1000万。
これらのことをやるには、おそらく毎日勉強が必要となるはずです。(平日3-5時間、休日8時間目安)
これらのことを実践しても、年収1000万になれるとは限らない。モデルケースです。
ただ、個人的には、お金だけの問題ではないと考える。やりがい、長続きできる仕事、人間関係がいい環境で仕事でれば、いいと思う。
私の場合、モデルケースを実践できなかったのですが、
運良く軌道に乗ってます。
【フィーバー】
手が回らないフィーバーが発生中。
世間一般的には若くして勝ち組。
頭一つ抜きん出た立場になるのは至難。
ハイスペックとよく言われるが、
強運に恵まれただけ。
周りは慶應、上智、青学関係が多い。
そして、不思議なことになぜか早稲田はいない。
英語ができなくても、年収1000万超えは世界でも日本くらい。ただ、最近は英語ができることが当たり前となっている。これからは、英語ができないと年収1000万を超えない現実がある。
【世界】
若くして30カ国以上海外旅行をした。
1位 ペルー(マチュピチュ)
2位 フランス
3位 イタリア
4位 スペイン(アルハンブラ宮殿)
5位 カンボジア(アンコールワット)
【キーワード】
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英語(TOEIC、TOEFL)、簿記、金融、会計士、弁護士、税理士、ファイナンシャルプランナーFP、
医療事務、司法書士、行政書士、国家公務員、宅地建物取引士(宅建)、歯科助手、
司法書士、秘書検定、ビジネス実務法務、旅行業務取扱管理者、知的財産管理技能士、
プロジェクトマネージャー、マイクロソフト認定、ITパスポート、情報セキュリティスペシャリスト、
中小企業診断士、社会保険労務士(社労士)、カラーコーディネート、
偏差値、就職活動、就活、セミナー、
履歴書、エントリーシート、自己PR、
書き方、説明会、講座、面接、コツ、
内定、内々定、インターンシップ、上場企業、大手
リクナビ、新卒、第二新卒、中途入社、支援、応援
有利、グループ面接、ディスカッション
就職活動、就活、面接、コツ、伝授、模擬面接、講師、
セミナー、無料、大学、大学生、
添削、アドバイス、
上場企業、一流企業、大手、内定、採用、インターン、
塾、キャリア、対策、サポート、
戦略、コンサル、選考、突破、新卒、
プロデュース、人間力、ビジネスマナー
経営、営業、人事、事務、経理、財務、法務、システム
資格、受験、勉強、塾講師、英語、数学、偏差値、
学歴、信頼、都立、東京、丸の内、山手線
英語教師、英語勉強会、勉強会
慶應大学、早稲田大学、一橋大学、首都大学、横浜国立大学、
お茶の水女子大学、東京医科歯科大学、東京工業大学、
明治大学、青山学院大学(青学)、立教大学、中央大学、ICU、
上智大学、法政大学、学習院大学、成蹊大学、
日本大学、帝京大学、国学院大学、駒澤大学、専修大学
東京電機大学、東京芸術大学、帝京科学大学、東京未来大学、
放送大学、文教大学、獨協大学
気になる点ありましたら、お気軽にコメントにてご質問下さい。